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バックナンバ
最近、日本の新聞で「住基ネット」と言う聞き慣れない言葉を見つけました。住民基本台帳ネットワークシステムの略だそうです。日本の全国民に11桁の番号が振り当てられるそうです。アメリカのSSN(Social Security Number)みたいなものでしょうか?こちらは***-**-****と9桁の番号です。
アメリカでは戸籍とか、住民票が無いのでSSNがそれに相当します。これが無いと生きていけません。クレジットカードを作るにも、銀行の口座を開くにも、運転免許証を取るにも、病院で診察を受けるにも、必ずSSNを聞かれます。文字どおり国民の身分証明書です。しかし、クレジットカード番号、運転免許証、銀行口座番号、病院の診察券番号などSSNとは無関係の独立した番号です。
SSNには住民基本情報(氏名、性別、生年月日、申請時の住所など)しか登録されていません。日本で問題になっているのは将来、住基ネットサービスを広げる(パスポート、運転免許証、病院情報など264項目)案が有り、これを国民がプライバシーを侵害されると恐れているようです。恐れるのが当然でしょう。 基本情報だけに絞るべきでは無いでしょうか?住基ネットが出来てもなお且つ、戸籍を見せろ、住民票を持って来いと言われるサービスが残るそうですから住基ネットにどれほどの意味が有るのでしょうか?いっそのことこの機会に「戸籍」や「住民票」を無くすべきではないでしょうか?
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